東邦運輸倉庫株式会社のスタート
東邦運輸倉庫は昭和27年9月、仙台市東八番丁183番地(現在の仙台市若林区東八番丁183番地)に庄子護氏を代表として資本金150万円で設立され、倉庫業を開始しました。同年10月には資本金を225万円とし、かつ、運輸局より仙台市を区域とする一般小型貨物自動車運送業の免許を受け、倉庫業とあわせて運送業もスタートすることになりました。その後の昭和31年11月、仙台駅前で営んでいた家業の運送店から独立する形で黒川平司が東邦運輸倉庫を買収し現在の礎となりました。
東邦運輸倉庫株式会社のスタート
東邦運輸倉庫は昭和27年9月、仙台市東八番丁183番地(現在の仙台市若林区東八番丁183番地)に庄子護氏を代表として資本金150万円で設立され、倉庫業を開始しました。同年10月には資本金を225万円とし、かつ、運輸局より仙台市を区域とする一般小型貨物自動車運送業の免許を受け、倉庫業とあわせて運送業もスタートすることになりました。その後の昭和31年11月、仙台駅前で営んでいた家業の運送店から独立する形で黒川平司が東邦運輸倉庫を買収し現在の礎となりました。
昭和27年9月26日 | 資本金150万円を以って仙台市東八番丁183番地に主たる事務所を置き、代表取締役庄子譲にて設立登記完了、営業を開始する。 |
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昭和27年10月10日 | 75万円を増資し、資本金225万円とする。 |
昭和27年10月16日 | 一般小型貨物自動車運送事業の免許を受け、仙台市を区域とする小型貨物自動車運送業を開始する。 |
昭和31年11月10日 | 全役員辞任、本会社の有価証券その他の営業権の譲渡を受け、黒川平司代表取締役に就任する。 |
昭和33年4月15日 | 仙台市東八番丁107番地の72片倉製糸倉庫跡に土地(1,200坪)と同土地内の倉庫(土蔵)2棟(延600坪)を買収する。 |
昭和33年8月1日 | 225万円を増資し、資本金を450万円とする。 |
昭和34年3月30日 | 本社を仙台市東八番丁107番地の72に移転する。 |
昭和36年6月9日 | 100万円を増資し、資本金を550万円とする。 |
昭和37年1月8日 | 鉄筋コンクリート2階建事務所(330㎡)を完成する。 |
昭和37年2月7日 | 港倉第65号を以って運輸大臣より倉庫業法第3条による倉庫業を許可される。 |
昭和37年6月13日 | 250万円を増資し、資本金を800万円とする。 |
昭和37年12月25日 | 鉄筋、鉄骨2階建(延400.8坪)の本社3号倉庫を新築する。(許可番号仙陸自通第29号) |
昭和38年5月20日 | 仙台市原町南目字牛踏107番地に軽量鉄骨(延372坪)の志波倉庫を新築する。(認可番号仙陸自通151号) |
昭和38年6月20日 | 200万円を増資し、資本金を1,000万円とする。 |
昭和38年9月3日 | 岩手県盛岡市に盛岡事業所を開設し、盛岡1号倉庫(160坪)の認可を受ける。(仙陸自通第236号) |
昭和38年11月8日 | 本社1号倉庫、土蔵跡に鉄筋鉄骨2階建(延400坪)を新築する。 |
昭和38年11月21日 | 秋田県秋田市に事業所を開設し、秋田1号倉庫(延220坪)を新築する。(新陸自通第390号) |
昭和39年1月31日 | 一般区域貨物自動車運送事業の許可を受ける。(仙陸自貨第75号) |
昭和39年9月12日 | 200万円を増資し、資本金1,200万円とする。 |
昭和39年12月8日 | 盛岡2号倉庫(236.2坪)の認可を受ける。(仙陸自通第331号) |
昭和39年12月23日 | 青森県八戸市に八戸事業所を開設、八戸倉庫(374坪)の認可を受ける。(仙陸自通第353号) |
昭和40年5月20日 | 秋田2号倉庫(360坪)の認可を受ける。(新陸自通第204号) |
昭和40年12月24日 | 盛岡地区、一般小型貨物自動車運送事業の認可を受ける。 |
昭和41年5月1日 | 400万円を増資し、資本金を1,600万円とする。 |
昭和41年5月6日 | 秋田地区、一般小型貨物自動車運送事業の認可を受ける。 |
昭和41年10月1日 | 800万円を増資し、資本金を2,400万円とする。 |
昭和41年10月20日 | 仙台市原町南目字南草刈谷地1番地ほかの土地(計2,047.5坪)を買収する。 |
本社倉庫建築
かつて仙台中心部を通り旧泉市(現仙台市泉区)へ至っていた国道4号が現在の形に整備されつつある中、物流の拠点は仙台市東部に展開されると見込んだ当社は、昭和41年10月に現在の本社地区である仙台市原町南目字南草刈谷地1番地の土地を取得、昭和42年5月には重量鉄骨2階建ての倉庫及び危険物倉庫を建築しました。
昭和42年5月2日 | 仙台市原町南目字南草刈谷地1番に重量鉄骨造2階建倉庫(延3,960㎡)及び危険物倉庫(168㎡)を建築する。 |
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昭和42年5月16日 | 1,300万円を増資し、資本金を3,700万円とする。 |
昭和42年6月1日 | 仙台市原町南目字南草刈谷地28番地(7,231.88㎡)の土地を買収する。 |
昭和43年1月27日 | 1,000万円を増資し、資本金を4,700万円とする。 |
昭和43年2月1日 | 本社を仙台市原町南目字南草刈谷地1番地に移転する。 |
昭和43年5月9日 | 自動車分解整備事業の認証を受ける。 |
昭和43年8月28日 | 600万円を増資し、資本金を5,300万円とする。 |
昭和44年5月31日 | 300万円を増資し、資本金を5,600万円とする。 |
昭和44年12月15日 | 本社土地内に鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葦一部2階建倉庫延(2,616.82㎡)を建築する。 |
昭和47年8月1日 | 住居表示に関する法律に基づき次の通り本社の住所変更がなされた。仙台市日の出町三丁目5番18号 |
昭和49年1月28日 | 本社土地に鉄骨造亜鉛メッキ鋼板葦平屋建倉庫(949㎡)を新築する。 |
昭和49年5月9日 | 八戸事業所を分離独立し、青森東邦運輸倉庫株式会社とする。 |
昭和49年8月23日 | 本社土地内に鉄骨造平屋建倉庫(975㎡)を建築する。 |
昭和49年12月10日 | 運輸部門を分離独立し、東北流通運送株式会社を設立する。 |
昭和50年6月8日 | 400万円を増資し、資本金6,000万円とする。 |
昭和50年9月16日 | 自動車運送取扱事業の登録を受ける。(仙陸自貨登第154号) |
昭和50年12月24日 | 新たに関連子会社東邦サービス株式会社を設立する。 |
昭和52年3月21日 | 盛岡事業所、秋田事業所をそれぞれ盛岡支店、秋田支店に昇格する。 |
昭和52年8月23日 | 盛岡支店を分離独立し、岩手東邦運輸倉庫株式会社とする。 |
昭和54年6月21日 | 1,000万円を増資し、資本金7,000万円とする。 |
昭和54年12月19日 | 秋田市土崎港相染町字浜ナシ山17番地6に土地(10,000.02㎡)を買収する。 |
昭和54年12月21日 | 仙台市日の出町三丁目5番11号サンヨー化工跡に、土地(955.5㎡)と同土地内の一部2階建倉庫(587.5㎡)を買収する |
昭和55年2月26日 | 新たに関連子会社東邦物流興産株式会社を設立する。 |
昭和55年5月24日 | 秋田市土崎港相染町字浜ナシ山17番地6に倉庫(3,263.43㎡)を新築する。秋田港営業所と名づく。 |
昭和55年6月17日 | 1,000万円を増資し、資本金8,000万円とする。 |
創立30周年記念 本社2号倉庫竣工祝賀会
東北新幹線(大宮・盛岡間)が開通した昭和57年は創立30周年の記念の年で、年々高まる保管需要に応えるべく、本社敷地内の老朽化した車庫及び事務所を解体し、鉄骨造3階建ての倉庫を建築しました。庫前での社員集合写真には成長過程にあった当時の当社の勢いを感じさせます。
昭和57年7月1日 | 2,000万円を増資し、資本金を1億円とする。 |
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昭和57年10月24日 | 本社土地内に鉄骨造3階建(延面積2,648.85㎡)の倉庫を新築する。(東北倉認57-21号第674号) |
昭和59年6月29日 | 秋田港営業所に鉄骨造平屋建(660㎡)の倉庫と鉄骨造2階建事務所(延426㎡)を新築する。 |
昭和59年7月2日 | 仙台市扇町三丁目4番50号所在に土地(3,883.53㎡)、倉庫平屋建(2,363.90㎡)、及び事務所一部5階建(延479.17㎡)を買収する。 |
昭和59年7月31日 | 秋田支店を寺内営業所より、秋田港営業所に移転する。 |
昭和61年1月14日 | 秋田支店秋田港営業所にコンクリートブロック造平屋建(64.51㎡)の危険品倉庫を新築する。(新運港第5号) |
昭和61年7月25日 | 仙台市日の出町三丁目4番11号(本社隣接地)に土地(10,533.23㎡)を買収する。 |
昭和62年2月28日 | 仙台市日の出町三丁目4番11号(本社隣接地)に鉄骨造2階建倉庫(8,841.17㎡)と鉄骨造3階建事務所(延852.12㎡)を新築し、総合物流センターと名づく。(東北倉認第62-2号第815号) |
昭和62年4月24日 | 仙台市日の出町三丁目4番13号(本社隣接地)に土地(736㎡)倉庫平屋建(135.97㎡)、及び事務所(62.10㎡)を買収する。 |
平成元年4月1日 | 仙台市が政令指定都市となり区制が敷かれ、本社所在地が仙台市宮城野区日の出町三丁目5番18となる。 |
平成元年4月26日 | 仙台市宮城野区港四丁目6番地2に(9,917.95㎡)の土地を買収する。 |
平成2年6月1日 | 青森総合流通団地内に鉄骨造2階建、延面積(4,290㎡)の倉庫及び事務所を建築、同所に青森東邦運輸倉庫(株)本社を移転する。 |
平成3年3月18日 | 仙台市宮城野区日の出町三丁目4番21号に鉄骨造5階建(延面積990㎡)の事務所を新築し、同所に本店を移転する。 |
平成3月5日1日 | 東京都千代田区岩本町2-10-1シマダビル9Fに東京事務所開設する。 |
平成3年6月17日 | 仙台市宮城野区港四丁目6番6号に鉄骨造2階建(延面積12,500㎡)の倉庫及び事務所を建築し、仙台港支店を開設する。(東北倉認3-11号第968号) |
平成4年4月24日 | 仙台港支店に於いて保税上屋許可を受ける。(出指令第319号) |
平成4年11月2日 | 盛岡市羽場10-1-3に鉄骨造2階建倉庫(8,250㎡)の事務所(延面積627㎡)を新築し同所に岩手東邦運輸倉庫(株)本社を移転する。(東北倉認第4-30号第1019号) |
平成5年3月10日 | 秋田市飯島字穀丁大谷地1番11ほかに土地(計13,223.14㎡)を買収する。 |
平成5年9月17日 | 八戸市田面木字前平39-16(八戸流通センター内)に倉庫及び事務所(延面積3,064㎡)を新築し、青森東邦運輸倉庫(株)八戸支店を開設する。(東北倉認第5-20号第1048号) |
平成6年1月12日 | 秋田市飯島字穀丁大谷1-11に平屋建倉庫(延面積4,209㎡)を新築し、秋田支店第二配送センターを開設する。(新運港第2号) |
平成8年10月24日 | 仙台市宮城野区扇町七丁目1-43(地番1-2)に土地(面積1,980㎡)を東北流通運送(株)が買収する。 |
平成8年11月27日 | 仙台港支店に於いて通関業許可を受ける。(業指令第1208号) |
平成9年3月5日 | 仙台市宮城野区扇町一丁目7-2に土地(面積1,045.11㎡)を、(株)ミクニが買収する。 |
平成9年7月30日 | 仙台市宮城野区扇町一丁目7-2に(株)ミクニ本店移転する。 |
平成9年9月11日 | 仙台市宮城野区日の出町三丁目5-18危険物倉庫(168㎡)を廃止する。 |
平成9年10月13日 | 東北流通運送(株)仙台市宮城野区扇町七丁目1-43に、危険物倉庫(106.56㎡×2棟)、倉庫(318㎡)、事務所(90㎡)を新築する。 |
平成9年11月1日 | 秋田第2配送センターに於いて保税蔵置許可を受ける。(指令第109号) |
平成9年12月31日 | 東京都千代田区岩本町2-10-1シマダビル9F東京事務所を閉鎖する。 |
平成10年3月2日 | (株)ミクニ仙台市宮城野区扇町一丁目7-2にプラント工場及び事務所(323.51㎡)新築する。 |
平成10年10月16日 | 東邦運輸倉庫(株)仙台市宮城野区日の出町3丁目5番6に鉄骨鉄筋コンクリート造4階建(延面積10,848.24㎡)の5号倉庫を建築する。(東北倉認10-45号第1268号) |
平成11年12月1日 | 通関室を仙台市宮城野区港三丁目1-8アクセル4Fに独立する。 |
仙台港、世界とのネットワーク
年々増加している国際コンテナ貨物に対応するため、高砂コンテナターミナルに近接する、コンテナ貨物の荷さばき、一時保管等の機能を有した仙台国際貿易港物流ターミナル内に国際営業部を開設しました。外貿ダイレクト、内航フィーダーや鉄道といった輸送手段を活用し、東北の輸出入業務を低コストで効率よく担うことが可能になりました。
平成12年3月24日 | 岩手東邦運輸倉庫(株)紫波郡矢巾町流通センター南2丁目6-5所在の流通センター5号倉庫(土地5,902.13㎡、平屋倉庫2棟、474.46㎡・110.60㎡、事務所129.60㎡、車庫45.90㎡)を買収する。 |
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平成13年1月1日 | 東京都千代田区平河町2-4-15仙台市東京事務所に東邦運輸倉庫(株)東京事務所開設する。 |
平成13年4月20日 | 岩手東邦運輸倉庫(株)紫波郡矢巾町流通センター南2丁目4-34所在の流通センター3号倉庫(土地4,231㎡、倉庫1,920㎡、事務所99.37㎡)を買収する。 |
平成14年10月1日 | 東京都千代田区平河町2-4-15仙台市東京事務所から、東京都中央区八重洲2丁目2-1住友生命八重洲ビル5階、青森県東京ビジネスプラザに移転し、東邦運輸倉庫(株)東京営業開発室に名称変更する。 |
平成16年6月1日 | 仙台市宮城野区港1丁目1-3仙台国際貿易港物流ターミナル内に、通関室を改め国際営業部(倉庫延べ面積480坪、事務所面積66㎡)を開設する。 |
平成19年10月11日 | 仙台市宮城野区苦竹4丁目3-1にターミナル営業所(倉庫延べ面積7,625.24㎡、事務所126.63㎡)を開設する。 |
平成20年2月26日 | 仙台市宮城野区扇町7丁目6-7に東仙台営業所(倉庫延べ面積2,935.10㎡)を開設する。 |
平成21年3月31日 | 仙台市宮城野区扇町1丁目8-5にR45扇町営業部(倉庫延べ面積12,585.40㎡、事務所284.94㎡)を開設する。 |
東日本大震災~仙台港支店の再建
平成3年に開設した仙台港支店は、平成23年3月の東日本大震災とその後に発生した火災により完全消失するという創業以来最大の試練に見舞われ、消失した施設の廃棄処理や被災貨物の整理には全国の多くの関係者の皆様のご支援とご協力をいただきました。2年半以上の月日を要して完成した新たな仙台港支店では、作業効率を重視したアイデアや、震災の経験を踏まえて随所に震災対策が講じられ、同等の災害が発生しても早期の業務再開が可能になる工夫が施されております。
平成23年9月29日 | 仙台市宮城野区扇町7丁目6-7所在の東仙台営業所施設(土地5,050㎡、倉庫2,935.10㎡)を買収する。 |
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平成25年12月24日 | 仙台市宮城野区港四丁目6番6号に倉庫延べ面積11,655.31㎡、事務所339.08㎡を建設し、(新)仙台港支店を開設する。(東北倉認第3-11号第968号) |
平成26年2月1日 | 営業統括部東京営業所を東京都中央区八重洲2丁目2-1住友生命八重洲ビル5階青森県東京ビジネスプラザから東京都中央区日本橋室町3-3-1 E.T.S 5階G-SQUARE室町内に移転する。 |
平成26年9月30日 | 青森市野木字野尻37-720青森東邦運輸倉庫(株)本社隣接地に土地818.10㎡、事務所及び工場243.06㎡を買収する。 |
平成26年12月13日 | 秋田市飯島字穀丁大谷地1-11に倉庫延べ面積4,427㎡、事務所198㎡を建設する。(東交物第104号) |
平成27年1月13日 | 秋田支店を秋田市土崎相染町字浜ナシ山17-6から秋田市飯島字穀丁大谷地1-11に移転する。 |
平成27年7月7日 | 八戸市北白山台2丁目10-1青森東邦運輸倉庫(株)八戸支店隣接地に土地3,308.57㎡を買収する。 |
平成28年3月18日 | 山形県山形市流通センター2丁目5番地の3所在の土地3,294㎡、倉庫及び事務所1,688.77㎡を買収し、山形営業所を開設する。 |
平成30年9月6日 | 大郷運輸㈱と危険物倉庫を共同運営開始。大郷運輸㈱が本社敷地内(宮城県塩釜市貞山通三丁目20番1号)に、危険物1号倉庫建設。(倉庫面積:約1,000㎡(約300坪) 危険物種類:第二類・第四類) 同所にて保税蔵置場許可取得(平成30年11月1日)139坪(460㎡) |
令和元年6月18日 | 郡山市喜久田町卸三丁目18番地所在の㈱昭和運送店の全株式を取得する。保有する土地7,795.46㎡、倉庫事務所2,046.2㎡、車両31台。 |
令和2年8月1日 | 営業統括部・東京営業所を東京都中央区八重洲1-8-17から東京都品川区北品川1丁目1-14に移転する。 |
令和2年10月1日 | 株式会社昭和運送店を社名変更し、福島東邦運輸倉庫株式会社とする。 |
令和3年3月3日 | 東邦運輸倉庫(株)仙台市宮城野区日の出町3丁目5番6号、11号に鉄筋コンクリート造(1階・2階)、鉄骨造(3階)3階建(延面積5,736㎡)の6号倉庫を建築する。(東環物第123号) |
令和5年3月1日 | 東京都中央区京橋2-11-5 パインセントラルビル6F 東京東邦運輸倉庫株式会社を設立する。 |
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